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【2010年6月に開催したセミナー】6月2日キックオフ放談会 「実物不動産」の視点からみた不動産投資ビジネスの論点〜日本型・不動産投資ビジネス「新秩序」を探る〜(パネラーとして登壇)  アカデミーヒルズ主催
(2010/05/06)

【概要】

2010年の日本経済は、世界金融パニックを乗り越えて新たな地平を臨む段階に入りました。不動産業界においても、「個人マネーの不動産投資継続」、「Jリート市場の再編加速」、「金融機関の担保不動産処分流動化」に加えて、過去2年間のいわゆる“倹約疲れ”の後押しもあり、東京都心部の新築マンション価格も上昇に転じたことから、長らく低空飛行を強いられてきた不動産投資・マネジメント業界も、新たなビジネス展開を本格化する段階に入ったと言えるでしょう。しかし、今回の世界金融パニックで改めて明らかになったことは、不動産投資ビジネスの中心には、安定的なキャッシュフローを産み出す「実物不動産」の存在が不可欠であるということです。
過去10年間の不動産投資・マネジメント業界は、当時は目新しかった「集団投資スキーム」の実現・拡大に注力するあまり、「実物不動産」の将来価値とその限界を見極める努力が手薄になっていたと言えるでしょう。
不動産投資は、骨太・筋肉質の「実物不動産」が存在して初めて成立するビジネスです。今年の不動産投資・マネジメント業界は、日本経済のプラス成長回復を視野に入れ新たな飛躍の段階を迎えますが、その前に「不動産投資と投資家の親和性とは?」、「不動産ファンド・AM業の実相とは?」、「収益還元価格の利用限界とは?」「プライム不動産の投資リスクとは?」などの基本的・根本的なテーマについて、「実物不動産」の視点から地に足の説いた実務的解釈を広く議論しておきたいと思います。

2010年度第1回はキックオフ放談会として、不動産バリューアップシリーズの講師陣が一堂に会します。松村氏に基調講演を頂いた後、参加者による、パネルディスカッションのセミナーです。


【スピーカー】

松村徹 (まつむら・とおる)
 (株)ニッセイ基礎研究所金融研究部門不動産投資分析チーム
 上席主任研究員


【モデレーター】

信田直昭 (しだ・なおあき)
 Shidaインベストメント&マネジメント代表


【講師】

青木邦啓 (あおき・くにひろ)
 株式会社鈴丈エステートサービス 代表取締役

植野正美 (うえの・まさみ)
 U.A.P.M. Consulting, LLC 代表

小池正晃 (こいけ・まさあき)
 東急不動産株式会社 ソリューション営業本部 部長 グループリーダー

中村政義 (なかむら・まさよし)
 ユナイテッド不動産株式会社 代表取締役社長

前澤威夫 (まえざわ・たけお)
 シービー・リチャードエリス総合研究所株式会社 専務取締役主席研究員

宮内誠 (みやうち・まこと)
 株式会社ビーロット 代表取締役社長


(募集要項など、詳細は、以下のページをご参照ください)
http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000bvigu.html